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 島根県出雲市大社町杵築南の「ねがい雛(びな)ミュージアム」内の2万1911個の「つるし雛」が、世界最多の手づくり雛人形の展示としてギネス世界記録に認定された。

 京都のNPO法人・日本つるし雛協会がギネスへの挑戦として企画。出雲市民や高校生、大学生らも製作に協力し、出雲らしく大国主命(おおくにぬしのみこと)が助けたウサギの雛を中心に集めた。高さは9・6メートルにもなり、ギネスの公式認定員が数え、これまでの記録の1万8430個を超えたと認めた。

 認定式は22日にあり、長岡秀人市長は「ギネス達成おめでとう。新しい観光スポットができる。多くの人に見てほしい」と祝った。(杉山高志)

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