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 群馬県沼田市が25日から中国で開く物産の展示即売会を前に、桐下駄(げた)や指(さ)し物といった市内で生産する工芸品をPRする動画が完成した。動画を制作したのは県内で学ぶ中国やベトナムからの留学生と日本人学生。市内での就業体験として、10月から動画制作に取り組んできた。

 この企画は、群馬大など県内の大学と県や自治体、企業など42団体でつくる協議会「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクトの一環。県内で外国人留学生が就職できる環境を整え、卒業後も定着してもらうことが目的で、今回は沼田市が県内3大学の留学生11人と群馬大の日本人学生4人の計15人を受け入れた。

 学生は3チームに分かれ、市内にある段ボール玩具、指し物、下駄の各製造現場を取材し、職人にインタビューした。日本の伝統工芸品を、中国でいかにアピールするかに重点を置いた。動画では製造工程のほか、作り手の思いや商品の良さを収めている。専門家の指導の下で撮影や編集にも取り組み、中国語の字幕をつけた。19日に市へ納品され、試写会が行われた。

 市は地域産品の海外販売拡大に…

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