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 人気シリーズ「男はつらいよ お帰り 寅さん」の新作が27日、全国公開される。新作は22年ぶりで、50作目になる。島根県内を舞台にした第13作「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」が公開されたのは、今から45年前だった。ロケ地はどう変わったのか。

温泉津

 公開されたのは昭和49(1974)年。寅さん(渥美清)が思いを寄せる絹代(高田敏江)が働くのが、温泉津(ゆのつ)町(現・大田市)の窯場だった。思いを確かめようと、妹のさくら(倍賞千恵子)と「タコ社長」(太宰久雄)がクリームと赤色の「国鉄色」の「キハ58系」に乗って訪れる。4人掛けボックスシートに座る3人が買った駅弁は三つで1290円のカニ弁当だった。

 映画の中の温泉津駅の島式ホー…

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