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 豊後刀を中心に優品を集めた企画展「日本刀の美――生き残った名刀」が来年1月13日まで、大分県宇佐市の県立歴史博物館で開かれている。「刀剣女子」や関連本の発行など日本刀人気が高まる中、高田刀工と呼ばれる地元刀鍛冶(かじ)たちの作品を中心に約60点を紹介する。

 同館によると、豊後国は刀剣の一大産地。それを担ったのが高田地区(現在の大分市鶴崎)にいた高田刀工たち。彼らがつくった刀は実用性に富み、大友氏の武力を支えたという。会場には室町時代から江戸時代にかけてつくられ、戦後GHQに接収された豊後刀を展示している。

 ほかにも佐賀県立博物館が所蔵する名工・初代忠吉の4点を含む肥前刀16点を展示。「日本刀の両横綱」といわれる包平(かねひら)(備前)と安綱(伯耆)も並ぶ。

 同館の担当者は「形や地肌、刃…

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