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 馬と触れ合うことで、障害などがある子どもたちを癒やす活動をしている佐賀市大和町川上の放課後等デイサービス施設「こどもひろば」の運営会社「ひろば」が、馬ふんを使った堆肥(たいひ)の販売を始めた。施設に通う子どもたちが大人になったときの職場になることを目指す。

 施設の建物から100メートルほど離れた場所にある馬場。男の子が馬に乗り、ゆっくりと砂場を歩いていた。楽しそうで、なかなか降りようとしない。

 付き添っているのは、「ひろば」社長の井手直美さん(58)。乗馬が趣味で7年前から馬を飼い始め、乗馬施設もつくった。「自分だけ楽しむのはもったいない」と、5年前から近くの佐賀県立大和特別支援学校の子どもを招き、馬と触れ合ってもらっていた。その様子を見て、心身の障害や心の病を癒やす療法「ホースセラピー」のすごさを実感した。同校小学部主事の石松哉寿子(やすこ)教諭(53)は「乗馬の日は、教室のカレンダーを見て心待ちにしている子が多い」と話す。

 だが、あくまでも授業の一環で…

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