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 政府への抗議デモが続き、実施が危ぶまれていた香港の区議会選挙が24日に予定通り行われる見通しとなった。香港政府は投票所の襲撃などを警戒し、600超の全投票所に警察官を配置するなど厳戒態勢で臨む。現在約3割を占める民主派が大幅に伸長するかどうかが焦点となっている。

 今回の区議選は18区議会の計452議席に、1997年の中国返還後、最多の約1100人が立候補。18歳以上の有権者が1人1票の直接選挙で選ぶ。6月のデモ拡大後、香港社会の民意が示される初の選挙となる。

 香港政府を支える親中派は4年前の前回、約7割の議席を獲得するなど中国返還後、一貫して過半数を確保してきたが、今回は大苦戦。逆に香港政府に批判的な民主派は、過半数を初めて奪う勢いをみせている。

 最新の世論調査によると、林鄭…

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