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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦のNHK杯は23日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで後半のフリーが行われた。

 女子シングルは、ショートプログラム(SP)1位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が、フリーでもトップの154・96点を挙げ、合計240点で逃げ切って今季のGPシリーズ2勝目を挙げた。

 SP2位の紀平梨花(関大ク)は2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど、今季自己ベストの151・95点と得点を伸ばしたが、SPとの合計は231・84点で2位だった。

 SP4位と出遅れた平昌冬季五輪の金メダリストで、3月の世界選手権も制したアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、計217・99点で3位に入った。

 紀平ら上位3選手は、12月のGPファイナル(イタリア・トリノ)への出場を決めた。