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 第8回富士山マラソン(日刊スポーツ新聞社、富士河口湖町など主催、朝日新聞社など後援)が24日、河口湖と西湖の湖畔をまわるコースで開かれた。フルマラソンと12キロのファンラン2部門に約1万人が出場し、海外勢が約4千人を占めた。

 フルマラソンには、8591人が挑んだ。スタート時は小雨。お目当ての富士山はレース中、ほとんど見えなかったが、選手たちは盛りの紅葉を楽しみながら練習の成果を試した。

 2時間52分で初めてのサブスリー(3時間を切ること)を達成した沖縄市の仲嶺潤さん(21)は「キロ3分ペースのインターバル練習が効きました」。甲府市のフィットネスインストラクター三枝祐佳さん(39)は、3時間1分30秒でゴール。「きついコースだったけれど、紅葉がめちゃきれいで楽しかった」(河合博司)