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 高校野球のOBらによる全国大会「マスターズ甲子園」への出場を目指す県内のOBらが戦う秋田県予選が来年5月、県内で初めて開かれる。全国高校野球OBクラブ連合の県内正式加盟校が、予選参加に必要な8校に達したことから実現。関係者は24日に協議会を開き、大会日程などを話し合った。

 マスターズ甲子園は全国高校野球OBクラブ連合が主催し、朝日新聞社が共催する。性別や世代、元プロか否かなどに関わらず出身校別にチームを結成し、毎年11月に阪神甲子園球場で戦う。2004年に第1回大会が開かれ、来年で17回目。11月9、10日に行われた「マスターズ甲子園2019」では、PL学園(大阪)のOBとして、元プロ野球選手の桑田真澄さんも出場した。

 県内では15年に秋田南、17年に金足農が、全国高校野球OBクラブ連合に加盟。大会規定で予選開催に必要な8校に満たなかったため、2校は17年、「交流戦」の形で対戦した。参加校は徐々に増え、今夏に行われた第3回交流戦には加盟校6校を含む10校が参加。9月、晴れて加盟校が8校に達し、来年度の甲子園出場枠を獲得した。

 11月に行われた抽選の結果、…

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