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 柔道の国際大会グランドスラム大阪(朝日新聞社後援)は24日、丸善インテックアリーナ大阪で男女の計5階級があり、女子78キロ超級で世界王者の素根輝(そねあきら)(19)=環太平洋大=が優勝。東京五輪代表に内定した。柔道日本代表の第1号。

 世界ランク2位の素根は、決勝でリオデジャネイロ五輪銀メダルで同1位のイダリス・オルティス(キューバ)を破って優勝した。素根と代表を争っていた朝比奈沙羅(23)=パーク24=は3回戦でブラジル選手に敗れた。敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦を制して銅メダルを獲得した。

 全日本柔道連盟の規定で、今夏に東京で開かれた世界選手権で優勝した日本選手がこの大会も制し、強化委員会の3分の2以上の賛成を得られれば五輪代表に内定すると定められていた。決議は満場一致だったという。

東京五輪代表の選考方法(日本は男女各7階級に1人ずつ)

【第1段階】

 今夏の世界選手権、このグランドスラム(GS)大阪でともに優勝すれば、全日本柔道連盟強化委員会出席者の3分の2以上の賛成で代表に決定

【第2段階】

 12月のマスターズ(中国)、来年2月のGSパリ、GSデュッセルドルフ(ドイツ)の3大会の成績が、2番手以下と歴然とした差があれば、強化委出席者の3分の2以上の賛成で代表に決定

【第3段階】

 最終選考会となる来年4月の全日本選抜体重別選手権の結果をふまえ、代表のコーチ会議で候補者の原案を作成し、強化委が最終決定

■小さな体、輝いた勝…

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