[PR]

 大分と奈良、2県を結ぶ意外なつながりを探究する「興福寺 大分・奈良交流シンポジウム2019~つながる歴史と未来~」(朝日新聞社など主催)が、24日、大分市のトキハ会館で開かれた。興福寺前貫首(かんす)の多川俊映(しゅんえい)寺務老院の基調講演やパネルディスカッションなどがあり、約300人が聴講した。

 多川寺務老院は1989年に貫首に就任。中金堂再建造営など復興に尽力、6期30年をつとめ、今年8月に退任した。基調講演の演題は「あまねくみる~人生を豊かに生きる~」。仏教では分別(ぶんべつ)(区別すること)と分別(ふんべつ)(道理をわきまえること)は別物、などと説いた。

 「人は『自と他』『物と心』など、つい二つに分けてしまう。人生を豊かに暮らすため、『対立構造をつくらない』『他と比較しない』『不都合も受け止める』、この三つを心がければ、私たちは心豊かに生活できる」と説いた。

 続いて、朝日新聞大阪本社中村…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら