[PR]

 国土交通省は、高齢化が進む中山間地の生活の足として実証実験を続けてきた自動運転サービスを30日、全国で初めて秋田県上小阿仁村で本格導入する。NPO法人「上小阿仁村移送サービス協会」が運営主体となり、道の駅「かみこあに」と各集落を結ぶ3ルートで運行、高齢者の送迎や農産物や日用品の配送も担う。

 使用する車両はヤマハ発動機製で定員7人。道路に敷設した電磁誘導線の上を時速12キロ程度で走行する。有償ボランティアの運転手が乗車するが、ハンドルは操作せずに運行を監視する。

 3ルート上の村役場や診療所、郵便局など14カ所に停留所を設ける。午前と午後に各1回定期便を運行、予約があれば定期便の隙間にも運行する。運行時刻は現在調整中だ。運賃は1回200円で荷物の運送料も同額となる。牽引(けんいん)車両を導入しての荷物の配送開始時期も調整中だ。

 同省は自動運転サービスの実証…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら