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 新潟県上越市は25日、来年1月26日にオープンする市立上越体操場(同市大潟区九戸浜)の愛称を「ジムリーナ」に決めたと発表した。愛称は全国で公募し、297人から591件の案が寄せられた。「言葉の響きがよく、呼びやすく親しみやすさに加え、体操をイメージしやすい」と評価して選んだという。

 ジムリーナは、神奈川県相模原市の会社員、内河裕信さん(59)の案。「体操の英語表記『ジムナスティックス』とアリーナを組み合わせ、体操の専用施設であることが伝わるよう思いを込めた」という。愛称は10月1~31日に公募され、今月18日に市教育委員会が選定した。

 体操場は、約1万2880平方メートルの敷地に鉄骨造り2階建て延べ約3800平方メートルの建物が建つ。縦40メートル、横42メートル、高さ14メートルの体操場のほか、250席の観客席、約100席が入る会議室やバレエの練習ができる多目的室などを備える。(松本英仁)