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 2020年米大統領選に向け、民主党側の候補者乱立が止まらない。候補者選びが本格化する予備選挙の開始まで3カ月を切り、届け出を締め切る州も出ているにもかかわらず、新たな候補者が名乗りを上げ、計18人の争いとなっている。大物政治家に「再び」を期待する声も出ている。背景には、トランプ大統領に必ず勝てる本命候補の不在が大きい。

 「候補者として、勝つために幅広く多様な米国民を一つに結集させる。大統領として、偉大な国で壊れたものを修復する能力がある」。大富豪のマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長(77)は24日、立候補表明の声明で語った。

 米大統領選は長丁場だ。来年2月に始まる予備選挙・党員集会を見据え、多くの候補は今年初めに立候補を表明し、各地で選挙運動を開始した。民主党ではすでに5回のテレビ討論が開かれ、9人が撤退するなどレースの激しさが増している。

 それにもかかわらず、11月1…

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