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 歌いながら両手でイラストを描くパフォーマンスで人気者となった、「あどちゃん」こと水森亜土さんは、20代から武蔵野で暮らしている。吉祥寺はどんな街なのか。井の頭公園にほど近い自宅で話を聞いた。

 ――お生まれは日本橋だとか。

 日本橋室町1丁目です。20代で結婚して夫の劇作家里吉しげみ(故人)の実家に入ったの。吉祥寺駅と三鷹駅の間で、近いのは三鷹なんだけど、飼っていた秋田犬の散歩で井の頭公園に行ったり、吉祥寺に買い物に出かけたり。長年よく歩いたわ。

みずもり・あど
1960~80年代、NHKの「たのしいきょうしつ」に出演。歌いながら両手で絵を描くパフォーマンスで人気者になる。様々な商品に作品が採用され、近年も歌手の浜崎あゆみらとコラボした。劇団未来劇場の看板女優で、銀座などのクラブでジャズ歌手も務める。

 ――越した頃の印象は?

 銀座や有楽町で遊んでいたから…

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