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 広島大1年の井上つぐみさん(19)が9月に米国に短期留学し、現地の大学生に核兵器についての「意識調査」をした。原爆投下を「正当」と捉える学生も少なくなかったが、被爆者の声が届いていると感じることもできたという。

 広島大の医学部で学ぶ井上さんは元・高校生平和大使。被爆者に代わって体験を語り継ぐ「被爆体験伝承者」の研修に参加し、後輩と一緒に核兵器廃絶を求める署名も集めている。

 9月上旬から約2週間、米バージニア州のジェームス・マディソン大学に滞在した。チームでテーマを決めてプレゼンする機会があり、意識調査を提案した。

 米国では原爆投下を正当化する…

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