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 高市早苗総務相は26日の閣議後会見で、携帯電話やインターネットなどの業界4団体に対し、青少年によるネットの安全な利用方法の周知などを求める文書を出したと明らかにした。大阪市で起きた小6女児連れ去り事件を受けた対応で、文書は25日付。

 スマホで子どもが有害サイトなどを見られなくする「フィルタリングサービス」の加入率はまだ低く、総務省はその必要性を事業者などを通じて周知させたい考え。小学生のSNSなどのアプリ利用を制限するサービスもある。高市氏は「安全な情報通信ツールの使い方を啓発していただけたらありがたい」と述べた。