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 広島平和文化センターが委嘱し平和記念資料館などで証言をする被爆体験証言者の一人、中西巌さん(89)の講話が26日、800回を迎えた。熊本県八代市立第四中の2年生108人が、同じ年頃で被爆した中西さんの話に耳を傾けた。

 15歳の時、学徒動員先の旧陸軍被服支廠(ししょう)で被爆した中西さんは、70歳の頃から同資料館などで体験を語ってきた。この日は「ローマ教皇がきて記憶の大事さも話しておられましたが、決して忘れてはならない」と語りかけた。

 代表の女子生徒は、1945年末までの広島原爆の犠牲者とされる14万人が、八代市の人口とほぼ同じ点に言及。「その人々が亡くなったというのが想像できません。悲劇を繰り返さないために、私たちが次の世代に伝えなければ」。中西さんは「私にとっては単なる通過点。これから先も細々と続けていくことに意味がある」と話した。

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