【動画】「シベ文字」の書を披露 中国少数民族の書道家が個展=今村優莉撮影
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 ユネスコ(国連教育科学文化機関)が「消滅の危機にある」とする中国の満州語に近く、少数民族シベ族が使うシベ語の書道展が、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(東京都府中市)で開かれている。作品には満州語の文字も含まれており、同研究所は「満州文字とシベ文字の書道を間近で見られるのは非常に珍しい機会」としている。

 シベ族は中国で錫伯(シボ)族とも呼ばれ、もとは中国東北地方に暮らしていた。清朝時代の1764年、乾隆帝の命令を受け、国境警備のために徒歩で1年かけて西域の新疆ウイグル自治区に一部が移住。現在も3万人の末裔(まつえい)が暮らすほか、東北地方にも約16万人がいるという。

 シベ語に近い満州語は清朝時代…

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