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 プロ野球のNPBアワーズ(総合表彰式)が26日、東京都内で行われ、今季の最優秀選手(MVP)と最優秀新人(新人王)が発表された。MVPはパ・リーグが西武の森友哉捕手(24)、セ・リーグは巨人の坂本勇人内野手(30)が選ばれた。ともに初受賞。新人王はパがソフトバンクの高橋礼投手(24)、セがヤクルトの村上宗隆内野手(19)が選出された。

 森は打率3割2分9厘で、パの捕手としては野村克也(南海)以来54年ぶりに首位打者を獲得。23本塁打、105打点の活躍で西武のリーグ2連覇に貢献した。坂本勇はリーグ2位の40本塁打を放つ活躍で、主将としてもチームを引っ張り、巨人の5年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 プロ2年目の高橋礼は、先発に定着して12勝を挙げた。村上は高卒2年目で、10代としては歴代最多となる36本塁打を放ち、96打点の活躍をみせた。また、36盗塁でセの盗塁王となった阪神のルーキー近本光司外野手(25)には、セ連盟特別表彰の新人特別賞が贈られた。

 MVP、新人王はプロ野球取材歴5年以上の記者による投票で選ばれた。

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 原口(神) 大腸がんから復帰し、セ・リーグ特別賞を受賞。「充実した1年だった。多くの方のサポートで受賞できた。感謝の気持ちでいっぱいです」

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 大島(中) 174安打で最多安打に輝く。「プロ10年目の節目で受賞でき、うれしい。来季は首位打者になれるように頑張りたい」

 松井(楽) 6年目で初のセーブ王。「セーブは投手陣につないでもらい、野手に守ってもらって付くもの。みんなに取らせてもらった思いが強い」

 山本(オ) 12球団唯一の防御率1点台で最優秀防御率に。「今年の自分ができたら、これからの自分も当然できる。もっと良い成績を出し続けたい」

 鈴木(広) 首位打者と最高出塁率の2冠で自身初のタイトルを獲得。「賞をいただいたからといって満足せず、向上心をもってやっていきたい」

 山口(巨) 最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠。「一度は何かの賞を取りたいと思っていたので、取れてよかった」

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■セ・リーグMVPの投…

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