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 地元の名所や名物がデザインされた婚姻届を導入する自治体が三重県内で増えている。11月から導入した東員町など今年新たに3市町が取り入れ、県内で取り組む自治体は朝日新聞の調べで7市町になった。地域のPRにつなげる自治体もある。

 東員町は今月、窓口での配布とホームページからのダウンロードを始めた。婚姻届の余白に、市民の憩いの場の中部公園や、町内を走る三岐鉄道北勢線の電車などをデザイン。窓口で渡すと「かわいい」と喜ぶカップルが多いという。町民課担当者は「結婚をきっかけに町への愛着を深めてもらおうとつくった」と話し、長く住み続けてもらうことを期待する。

 志摩市と名張市も今年から。改元の5月1日前後に「平成最後」や「令和最初」に婚姻届を出そうと考える人が多いのではないかと見越してスタートさせたという。志摩市は市のPRキャラ「しまこさん」、名張市は名所の赤目四十八滝とオオサンショウウオなどをデザインした。

 デザイン入りの婚姻届は、結婚…

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