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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の熱狂を受け、新たなプロリーグは生まれるのか。ラグビー界を二分する動きは、いま岐路を迎えている。

 日本ラグビー協会は近く、清宮克幸副会長を委員長とする設立準備委員会の初会合を開く。理想は170万人超を動員したW杯の盛り上がりを引き継ぎ、日本代表の新たな強化基盤となる「世界最高峰リーグ」。ただ、収支構造や参入条件を巡って協会内やトップリーグ(TL)のチームに慎重論も少なくない。

 既存のTLは16チームが参加して来年1月12日に開幕。日本代表主将のリーチ・マイケル(東芝)ら代表31選手のほとんどが出場する見込みだ。W杯を受け、チケット売り上げは好調という。

 ただ、TLはあくまで「企業スポーツ」。1チーム平均15億円と言われるほど企業の負担は大きい。プロ野球やサッカーJリーグのように、入場料や放映権料による収入を支えに、選手を雇用したりファンを開拓したりする仕組みになっていない。

 「このままでは先細る」と危機…

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