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患者を生きる・職場で「卵子凍結保存」(2)

 2013年に乳がんと診断された和歌山市の女性(40)は、将来が不安になった。ある日、結婚して間もない夫(42)に、離婚する気がないか尋ねた。

 「そんなの、別にいいよ」。夫は「僕の気持ちを考えてくれた上での言葉だ」と、やんわり受け止めていた。それでも、女性は「本当にいいのか」との思いがしばらく消えなかった。

 ただ、心配は結婚生活だけでなかった。市内のクリニックの事務職として働いていたが、仕事が続けられるか、わからなかった。

 上司には、病名を伝えていたが…

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