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 禁止薬物が入っていると知らず、市販薬やサプリメントを服用したために違反となってしまう「うっかりドーピング」。そんな「うっかり」を疑似体験できるカードゲームが、全国のスポーツや教育の現場で広まっている。一度の不注意で大切な競技人生を棒に振らないようにと静岡県島田市の薬剤師が考案した。

 ゲームの名前は「ドーピングガーディアン」。プレーヤーは「アスリート」として参加し、けがや病気を抱えながらも優勝を目指すという設定だ。

 2~5人でプレー。各10枚のカードを順に出し、得点を競う。カードは得点を得られる「トレーニング」、減点となる「けが」をはじめ、減点を無効化する「薬」、得点を倍増できる「サプリメント」などがある。

 1位となっても安心できない。「禁止薬物」として伏せられていた5枚のカードに含まれる薬やサプリメントを使っていた場合、最後に失格となってしまう。

 考案したのは清水雅之さん(3…

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