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 NECは27日、歩行データを測れる中敷き「アローグ」を開発したと発表した。内蔵のセンサーでデータを計測し、スマートフォンのアプリを通じて日常の歩行姿勢やトレーニング方法を助言する仕組み。ネット上で資金を集めるクラウドファンディングで先行予約を始めており、来年春に発売する。

 健康支援アプリなどを展開する「FiNC(フィンク)」(東京)と共同開発した。中敷きには長さ4センチ、幅3センチ、厚さ7ミリの小型センサーが内蔵され、歩く速度や歩幅、かかとが地面に着く角度などを計測する。「携帯電話向けなどで培ったセンサーの小型化、低消費電力といった技術が生かされている」(開発担当者)という。

 計測したデータから普段の歩き…

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