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 東日本大震災の震災遺構や地域に残った巨石――。災害に関わる「モノ」に焦点をあて、記憶の継承について考える「災禍とモノと物語り展」が28日~12月4日、広島市立大芸術資料館(安佐南区)で開かれる。震災で被災した同大大学院芸術学研究科の細萱(ほそがや)航平さん(27)が企画した。

 被災地をテーマに制作や表現に取り組む芸術家と、震災遺構や被災文化財を3次元データで保存する東北大学総合学術博物館(仙台市)の作品などを展示する。

 映像作家の小森はるかさんと画家で作家の瀬尾夏美さんは「あたらしい地面/地底のうたを聴く」(2015年)を出品。岩手県陸前高田市で津波に耐えた巨石と住民との関わりを映像や文章などで表現したインスタレーション(空間芸術)作品だ。

 竹内公太さんの「石碑を二度撮…

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