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 健康志向の高まりから人気を集めるもち性大麦(もち麦)だが、流通しているのは主に外国産。国産を求める声に応え、国内でも生産や販売が始まった。寒冷地や東日本での栽培に続き、梅雨入りが早い九州でも栽培可能な早生(わせ)品種が誕生し、この品種の全国唯一の販売用に、栽培地である福岡県に注目が集まる。

 国立研究開発法人の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)によると、もち麦の産地は米国とカナダが主で、米国が全体の約7割を占めている。

 メディアなどでもち麦が取り上げられるようになった2016年ごろから需要が急増し、国内でも農研機構が育成し、新潟県や福井県で寒冷地向けの「はねうまもち」、温暖地向けとして茨城県で「キラリモチ」などが育てられ、販売するようになった。

 次いで、大麦の主産地の一つで…

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