[PR]

プロが観る 国会論戦

 導入が延期された英語民間試験とともに大学入試改革の目玉である国語と数学の記述式問題も、国会で大きな論争を呼んでいる。大手予備校「代々木ゼミナール」の佐藤雄太郎・教育事業推進本部長が27日、衆院文部科学委員会を傍聴。受験指導のプロが審議を見ると――。

 佐藤さんが注目したのは自己採点のやりとり。過去2回の大学入試センターによる試行調査では、特に国語の記述式で、受験生による自己採点と、センターによる採点との不一致率が3割前後に達した。

 【公明・浮島智子氏】 不一致の課題への対応は。

 【萩生田光一文部科学相】 受験生が自己採点をシミュレート(試行)できる仕組みの協議を始めた。

 萩生田氏は、記述式の答えを打ち込むと、おおまかな採点ができるシステムを作る考えを明かしたが、佐藤さんは「根本的な問題解決にはならない」と指摘する。

 国語はA~Eの5段階で評価さ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら