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 琉球王朝時代に天才絵師といわれた自了(じりょう)が描いた絵画のうち、現存する貴重な「白澤之図(はくたくのず)」が、首里城(那覇市)火災での焼失を免れた。中国由来の想像上の神獣で、漫画や城内案内のキャラクターにもなった白澤。そのユニークな姿をまた目にすることができる、と喜ぶ人たちがいる。

 「わがことのようにうれしい」。東京都文京区の出版社「白澤社」の編集者、坂本信弘さん(56)は7日、白澤之図が無事だったことを新聞で知りブログに書き込んだ。

 自了の白澤之図は17世紀前半の作品。頭は白ひげを生やした三つ目の老人、胴体は四つ足の獣が描かれている。白澤は人の言葉を話し、優れた王の下に現れるとされた。災いを避けられると信じられ、様々な作家が創作してきた。

 坂本さんは仲間と出版社を立ち…

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