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 2022年3月に閉校する東京都立荒川商業高校(足立区)の愛称「荒商」が、同校同窓会の国際的な支援で新校舎が建てられたラオスの学校に引き継がれることになった。14日に現地であった開校式で、鮮やかな緑色の際立つ新校舎の壁に、銀色のプレートが掲げられた。「2019・11・14 ARASHO」

 愛称を引き継いだのは同国南部でタイとカンボジアと接するチャンパサック県のマイバンマセル村にある中高校。開校式には同窓会長安沢富士子さん(61)と同役員加納正子さん(62)、元校長森田聖一さん(67)が出席した。

 安沢さんは「皆さんに喜んでもらえることが私たちの喜び。ARASHOの未来をよろしくお願いします」と約230人の生徒らにエールを送った。「後輩」たちは、日本の国旗を持って3人を歓迎し、踊りなどを披露した。7年生のカイケオ・シーポンマカンクンさんが「毎日一生懸命勉強することを約束し、次の世代につなげます」と感謝の言葉を語った。

 荒川商の閉校は都立高校改革推…

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