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 三重県鈴鹿市の鈴鹿医療科学大学は、末期がん患者らの緩和ケアを専門とする完全独立型の付属病院を2021年春に開院すると28日に発表した。同大学によると、医学部を持たない医療系大学としては全国でも初めての試みという。

 大学によると、末期がん患者らの緩和ケアをする施設は、病院が院内に病棟を設ける「院内病棟型」、病院が敷地内に独立病棟を持つ「院内独立型」が一般的。同大学は医学部がないため、同市南玉垣町の白子キャンパス内の敷地約2万2千平方メートルを利用して専門病院を独立した建物で開き、患者をケアする。

 名称は「鈴鹿医療科学大学付属桜の森病院」で、鉄筋平屋建て延べ約3400平方メートル。来年3月に着工し、翌年4月に開院する。あらたに医師を雇用し、看護師らを含む30人余の体制で、全個室の25床を備える計画だ。

 個室は、どの部屋も庭に面し、…

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