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 原子力など最先端科学技術の安全性に警鐘を鳴らした理論物理学者で思想家の武谷三男(たけたにみつお)(1911~2000)が10代のころ書いた日記や、戦時中、特高警察に検挙された際の手記などが大量に見つかった。没後20年を前に、有志が史料のデジタル化を進めている。

 科学の発展段階を分析した認識論や独自の技術論で20世紀に大きな足跡を残した。その思想の形成過程を解明する史料として研究者の間で注目を集めている。

 武谷が残した史料は段ボール31箱分。自著をはじめとした書籍、新聞や雑誌に発表した原稿、日記や手紙なども含まれていた。

 2015年に亡命ロシア軍人の…

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