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 カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致をめぐり、北海道の鈴木直道知事は29日にも、道議会で立場を明らかにする。知事与党で最大会派、自民党・道民会議が誘致でまとまれないことから、知事は誘致断念へと傾きつつある。知事や道議会の間で、最終調整が進められている。

 一部報道機関が28日、「北海道、誘致断念へ」と報道した。これを受け、鈴木知事は報道陣の取材に対し「結論は出していないので、しっかりと考えて、答えを出したい」と語った。

 国は今月19日、IR誘致をめざす自治体が計画を申請する期間を、2021年1月~7月にする案を公表。約1年半で事業者選定や事業計画作成などをまとめなければならず、この議会中に表明しないと、期限内に作業が終えることが難しい状況となっている。

 自民は今春の道議選で「IRの…

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