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 九州北部の記録的な大雨から28日で3カ月。総務省消防庁などによると4人が死亡し、住宅の被害は約6600棟に上った。3人が死亡し、6千棟以上に被害が出た佐賀県では避難所はなくなり、被災地にできた社会福祉協議会の災害ボランティアセンターも活動を終えた。ただ、復旧作業は続き、本格的な冬を控え、慢性的な人手不足が心配される。

 大規模な冠水被害にあった佐賀県武雄市北方町。幼稚園だった建物に、地元住民を中心とした民間の「おもやいボランティアセンター」がある。大雨から10日後に発足し、市社協のボランティアセンターと並行して活動してきた。

 県のまとめによると、社協のセンターは8月31日以降に5市町で設けられ、ボランティアは連日600~千人ほどが集まった。ただ、10日を過ぎると徐々に減少。10月中旬からは数人という日も目立つようになり、センターは10月末までにすべて閉鎖された。

 「おもやいセンター」でも土日は400人以上、平日も50人ほどが集まった。今は平日で10人弱、土日でも40~50人ほど。

 大雨後に全国各地で相次いだ台風被害を受け、多くは関東や東北に移った。

 住民のニーズが減ったわけでは…

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