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 青森県保健衛生課は28日、県内の東地方・青森市保健所の管内、三戸地方・八戸市保健所の管内で、インフルエンザの患者数が注意報レベルを超えたと発表した。県内でインフルエンザの注意報が発令されるのは今冬初めてで、例年より1カ月ほど早いという。

 同課によると、18日~24日に両管内で報告された定点医療機関あたりの患者の数が、注意報の基準となる10人を初めて超えたという。県内の定点医療機関65カ所で報告された患者数は、前週より334人多い525人だった。

 東地方・青森市保健所管内の患者報告数は、前週から136人増の171人で、定点あたりの平均は13・15人。三戸地方・八戸市保健所管内の患者報告数は、前週から134人増の263人で、定点あたりの平均は17・53人となった。(板倉大地)