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 滋賀県内がインフルエンザの流行期に入った。例年より1カ月近く、過去10年間では2番目に早いという。県が28日発表した。

 薬務感染症対策課によると、県内52の医療機関から毎週報告を受けている患者数が今月18~24日の週は、1医療機関あたり1・85人で流行の始まりの目安となる1・00人を超えた。

 保健所の管内別では、大津市が3・64人で最も多い。A型インフルエンザのウイルスが検出されているという。

 県は感染予防や感染拡大を防ぐため、早めの予防接種や外出後の手洗いの徹底、せきやくしゃみが出るときのマスク着用を呼びかけている。(新谷千布美)