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 「就職氷河期世代」の就職を後押しするため、厚生労働省が18カ所のハローワークで特例として行っている35~54歳に限った求人に対し、10月末までの約2カ月間に434件の求人が寄せられ、16人が正規雇用に採用された。厚労省が29日公表した。今のところ求人は運輸業や製造業など人手不足の業種に偏っており、人気の高い事務系の職種は少ない。厚労省は来年度、全国約60のハローワークに専門窓口を設ける方針で、「さらなる求人増につなげたい」としている。

 政府は今年6月、バブル経済が崩壊し、採用が冷え込んだ時期に社会に出た30代半ばから40代半ばの世代の就職を後押しする方針を打ち出した。今後3年間を集中的に取り組む期間と決め、正規雇用を30万人増やす目標を掲げる。

 厚労省は8月末、企業の採用に…

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