福岡)グレタさんに続け 気候危機訴え、若者らマーチ

有料会員記事

伊藤繭莉
[PR]

 若者を中心に地球温暖化防止への取り組みを求める世界一斉デモ「グローバル気候マーチ」が29日、福岡市の繁華街・天神であった。九州の学生らがSNSなどで参加を呼びかけ、高校生や大学生ら約110人が集まった。

 スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが昨夏から1人で国会議事堂前に座り込み、気候変動の影響を受けるのは若者だと主張。世界の若者が共感し、毎週金曜日に授業をボイコットして気候危機を訴える運動を繰り広げた。日本各地にも広がり、福岡でも学生を中心に団体が立ち上がった。

 今回のマーチは、来月からスペインで開かれる第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)を前に、世界一斉で行った。

 福岡で2度目となった今回の…

この記事は有料会員記事です。残り235文字有料会員になると続きをお読みいただけます。