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 近畿各地では厳しい冷え込みが続き、樹木の紅葉が進んで見頃を迎えている。奈良市の奈良公園ではカエデやイチョウが赤や黄色に色づいていて、木々の周辺に広がる落ち葉のじゅうたんを同園内に生息する鹿が白い息を吐きながら踏みしめていた。

 同公園事務所によると、園内のイチョウやカエデは例年通りに見頃を迎えて落葉が始まっているが、色が残っている間は落ち葉の清掃を控えるため、12月上旬ごろまではじゅうたんのような景色が楽しめそうだという。

 紅葉の情報は、奈良公園のホームページ(http://nara-park.com/別ウインドウで開きます)で随時更新している。(金居達朗)