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 「戦後政治の総決算」を掲げて第71代首相を務め、国政に大きな足跡を残した群馬県高崎市出身の中曽根康弘氏が29日、東京都内の病院で死去した。中選挙区制の衆院旧群馬3区で故福田赳夫元首相や故小渕恵三元首相と激しく競り合いながら、戦後最多の連続20回の当選を重ねた。かつて総裁を務め、長く籍を置いた自民党の関係者だけでなく、各方面から悼む声が寄せられた。

 群馬県選出国会議員や県政界からは、惜しむ声が相次いだ。

 笹川博義氏(衆院群馬3区)は、居合わせた福田達夫氏(同4区)と死去の知らせを聞き、「えーっ」と声を上げた。笹川氏は「中曽根さんは太陽みたいなもので、存在して当たり前のような方。福田康夫元首相が身近に感じられる大黒柱だとすれば、中曽根さんは私にとっては雲の上の人だった」と振り返った。

 今夏の参院選で初当選した清水…

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