【動画】香港警察が香港理工大周辺の包囲を解除。大学構内にはバリケードや瓶の破片などが残されていた=竹花徹朗撮影
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 香港政府に抗議するデモ隊が立てこもっていた香港理工大の周辺を包囲していた香港警察は29日、大学周辺から撤退した。一連の騒動で理工大の周辺で未成年者を含む1300人以上を取り締まり、火炎瓶約4千本を回収したと発表。10日間以上包囲を続けた警察への批判は収まっていない。

 警察はこの日正午ごろ、大学周辺に設置していたフェンスやテントを撤去、道路の通行止めも解除した。

 その直後に記者が大学構内に入ったところ、最も損傷が激しい正門付近では机やいすを積み重ねて作ったバリケードが焼け焦げ、油がまかれた床にれんがや瓶の破片が散らばっていた。

 中庭にはヘルメットが、崩れた「SOS」の形で並んでいた。あちこちに食べかけのパンやカップ麺が残り、すえたにおいが残っていた。

 大学周辺を封鎖し続けて学生ら…

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