[PR]

 火ぶた切れ、放て――。丹波亀山鉄炮(てっぽう)隊の本間茂代表(68)のかけ声が飛ぶ。「ドドーン」。銃声も響き渡った。甲冑(かっちゅう)姿の6人が、堀に向けて構えた火縄銃。丹波攻略の足がかりに明智光秀が築いた亀山城(京都府亀岡市)前の南郷公園に硝煙が漂うと、集まった約50人の親子連れたちから大きな拍手があがった。

 11月に同公園であった「戦国麒麟(きりん)カフェ」。鉄砲の名手とされる光秀をたたえ、5年前から活動している鉄炮隊が恒例の演武を披露した。

 この公園には今春、光秀の功績をしのんで銅像(高さ5メートル)が設置された。背中には光秀の紋・桔梗(ききょう)がある。新たな市のシンボルにしようと全国から寄付が寄せられ、周辺は「光秀広場」とも名付けられた。

 亀岡は今年、光秀が名付けた亀…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら