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 大阪メトロの御堂筋線梅田駅のホームの壁面に、縦4メートル、横40メートルの大型モニターが完成した。地下空間に設置される世界最大のLEDモニターとして30日、ギネス世界記録に認定された。企業広告などを流すのに使うもので、12月1日の始発時間から使い始める。

 同駅の上りホームに設置された「ウメダメトロビジョン」が30日未明、報道陣に公開された。御堂筋線の車両(高さ約3・8メートル、長さ約19メートル)が2両入るほどの大きさ。大阪メトロが2020年度までに計画する駅のリニューアルの一環で、CMを流すなどして収入を増やす狙いがある。

 モニターの設置工事は今夏から始まった。今月には試験放映も実施し、見た人たちがSNSで「めちゃ大きい」とつぶやくなど話題を呼んだ。大阪メトロの大矢雅士執行役員は「待ち合わせ場所などとして、大阪の新名所にそだてたい」と話した。(神山純一)