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 東日本大震災などを題材にした防災ドキュメンタリー映画「いつか君の花明かりには」の上映会が、12日に仙台市内で初めて開かれる。上映会を企画したのは1人の大学生。胸に抱く二つの後悔から、多くの人に防災について考えてほしいと願っている。

 映画は、津波の到達地点を桜で結ぶ活動をする岩手県陸前高田市の団体や、宮城県と熊本県で震災を体験したママ防災士の活動など、防災啓発に取り組む人々を描く。2018年7月に初上映され、依頼を募る形で広がり、29都府県での上映が決まっている。

 宮城学院女子大学4年の高橋茉莉奈さん(23)は、留学がきっかけで小川光一共同監督を知り、6月に岩手県奥州市で初めて映画を見た。大きな震災を経験していない徳島県の中学生たちが、これまでの災害を教訓に避難経路マップを作り、行政に申請して階段まで整備する姿が印象的だった。

 「若者が周りを巻き込んでここ…

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