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 自民党の古賀誠・元幹事長が抱える政治資金は6億円――。公表された2018年の政治資金収支報告書をみると、引退した大物の中でも古賀氏の資金力は際立つ。派閥を岸田文雄政調会長に譲っても、なお存在感を見せている。

 古賀氏が代表を務める政治団体「古賀誠筑後誠山会」の18年の収入は7370万円。元秘書で地盤を引き継いだ自民の藤丸敏衆院議員(福岡7区)と合同で開いたパーティーからと見られる収入は、3千万円を超えた。

 藤丸氏の資金管理団体の収支報告書に計上された両団体共催のパーティーも、2回で計7035万円の収入があり、それぞれ開催から数日後に、藤丸氏側から古賀氏側に計3千万円超の寄付があった。団体や個人の寄付もあり、「貯金」にあたる翌年への繰越金は、6億1700万円に上る。

 豊富な資金は選挙の「軍資金」…

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