【動画】近鉄の「足湯列車」が運行開始=上田潤撮影
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 足湯につかりながら名古屋から湯の山温泉(三重県菰野町)に向かう「足湯列車」が11月30日、近鉄名古屋駅から運行を始めた。

 湯の山温泉の開湯1300年を記念して昨年に初運行し、今年は2回目。3両編成の観光列車「つどい」の2両目に、ヒノキ材などで作った足湯を設置。運行当日に沿線の菰野温泉の湯を入れる。家族3人で足湯を楽しんだ愛知県東海市の竹村和晃さん(17)は「温泉好きで電車好きにはもってこい」と話した。

 来年3月22日までの土日祝を中心に1日1往復する(近鉄四日市駅でも乗降可)。12月24、25日はクリスマス装飾での特別運行。土日祝のうち、12月14、15、28、29日、来年1月1、4、5、25、26日、3月14、15日は運行しない。乗車には運賃のほかに観光列車料金(大人510円、小学生260円)がかかる。足湯の利用には別途、利用券(大人・子どもとも100円)を車内で購入。(上田潤)