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 自然と歴史の豊かな城下町、津和野町。「松」をキーワードに歩いてみると――。

 「元気でいるか 街には慣れたか」で始まるさだまさしさんのヒット曲「案山子(かかし)」(1977年)。都会へ出て行った子どもをふる里の光景を織り交ぜながら気遣う歌詞だ。さださんが舞台に思い描いたのは津和野城跡(国史跡)だった。城跡からは、歌詞と同様、造り酒屋のれんが煙突やJR山口線を煙を吐いて走るSLが見える。

 城跡は標高約370メートルに築かれた山城で、別名は三本松城。明治になって建物は解体され、今は石垣が残る。昭和30年代ごろまでは城跡の松林でマツタケも取れたという。

 さださんにとって津和野は、父…

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