拡大する写真・図版 13年ぶりに日本で公演するロックバンドの「U2」。左からジ・エッジ、ラリー・マレン・ジュニア、ボノ、アダム・クレイトン=2019年12月4日、さいたまスーパーアリーナ、恵原弘太郎撮影

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 ロックバンド「U2」が4、5日、さいたまスーパーアリーナで13年ぶりの来日公演を行っている。1987年に発表したアルバム「ヨシュア・トゥリー」の完全再現と銘打った世界ツアーの一環。4日のライブを音楽評論家の天辰保文さんに評してもらった。

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音楽評論家の天辰保文さん

 大きな会場が、もちろん、正面に用意された巨大なスクリーンを含めてその全てが見事に機能していた。観客の我々さえも、煽(あお)られ、叫び、歌を口ずさむことで、U2が描こうとする景色の一部と化していた気がする。だからこそ、ライヴの実感に熱く心揺さぶられたのだ。

 13年ぶりのU2の来日公演を…

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