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 クリスマスムードが次第に高まるなか、手のひらにのるくらいの大きさのツリーを親子で作るイベントが1日、福島市であった。子どもたちは真剣な様子で取り組み、完成品を手に大喜びだった。

 小物づくりを楽しく体験できる「ラビコワークショップ」の佐藤晃子さんが講師を務めた。参加者は、様々な素材や色の材料の中から選んだ毛糸やビーズなどを使って、デコレーションを施し、20分ほどかけて思い思いのクリスマスツリーに仕上げた。

 小学1年の須藤航太君(7)は母親の手を借りながら、雪が降ったように少し白くしたツリーに、青色の雪の結晶やピンク色の星を飾り付けた。「帰ったら、玄関に飾る」と満足そうに話した。(力丸祥子)