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 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)の松江シティFCは、茨城県龍ケ崎市で1日にあった流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎戦を1―0で勝利し、JFL残留を決めた。松江はJFL昇格1年目のシーズンを5勝10分け15敗、16チーム中15位で終えた。

 勝つか引き分けで残留が決まる松江(15位)は、勝ち点1差で迫る流経大(16位)との直接対決に臨んだ。立ち上がり、両チームともにシュートを打てない展開が続き、前半を無得点で折り返す。松江は後半開始直後、ペナルティーキックの好機を得ると、MF宮内寛斗が落ち着いて左隅に決め先制。GK池藤聖仁の好セーブなどもあり、そのまま逃げ切った。

 試合後、田中孝司監督は「今日は試合の内容とかいうことよりも結果。全員で90分間耐えることができた」と振り返った。(清水優志)